坂本工業株式会社|SAKAMOTO INDUSTRY CO.,Ltd.

研究力・開発力が築く、
次世代スタンダード。

市場が求める製品をより早く開発・商品化するため、各種性能試験を通じ品質性能の向上とコスト軽減をはかると共に、新しい技術の開発や実験、研究にも取り組んでいます。

研究開発への取り組み

高性能ソフトウェアの導入で、
技術力・開発スピードをアップ

当社では、90年代初期から研究開発部門へ積極的に高性能ソフトウェアを導入。 業界最先端のCAEシステムによる3Dモデリングをもとに先進のシミュレーションを実践しています。 例えば、排気系部品の開発では、空気の流れと音の特性を視覚化するシミュレーション技術によって、 低騒音かつ耳に心地よい排気系サウンドを創造・表現することが可能になりました。 また、開発期間の大幅な圧縮にも成功。その高い技術開発力は、業界において高い評価を獲得しています。

最先端技術に対応した
研究実験設備

シミュレーションで導き出された通りの性能が出せるか、激しい使用条件に耐える耐久性を備えているか、 環境によって性能の変化が出ないか、これらの厳しいチェックを行うために、 昼夜の別なく連続試験可能な完全無人耐久機をはじめ、実車をビルトインして振動騒音試験ができる完全無響室など、 大小さまざまな研究実験設備を整備しています。 また、社内LANによって、各部門の試験データを取り込んで性能解析するなど、組織横断的な研究開発も活発です。

地球規模の視点を持った研究開発

近年、研究開発における大きなテーマとなっているのが、環境問題への対応です。 排気系部品ではCO2の排出量をいかに削減するか、燃料系部品では燃料透過による大気中への放出をいかに防ぐかなど、 地球にやさしい、環境に負荷をかけない製品づくりを目指して、たゆまぬ研究開発の努力が続けられています。